Googleが画像管理ツール(日本語版)無償提供

おつかれ!つーか、今日もこんな時間までおきてまーす。

ブロガーの皆様に朗報!Googleが無償で画像管理ツールを提供しております。結構画像ってPC内に散乱してません?私もダウンロードして使用してみたのですが、これがなかなか。一度お試しあれ!

グーグル、画像管理ソフト「Picasa2」日本語版を無償公開


カブログ

人気blogランキング

95%の的中

ほんと今日は独り言です。ゴメンナサイ →ブログって自分史でもあるわけだしー



市場が活況なのに、1部の小型株は2ヶ月も軟調が続く。外国人投資家は1部大型株の買いあさりがすごい。私の保有株はというと、いたって軟調。そろそろ10月にかけて、小型株、JQ,HC銘柄に目が移ってきてもいい頃だが。



現在、投資銘柄を物色中。

週末に4月末に目をつけていた銘柄20銘柄中19銘柄が上昇。で平均投資収益率は127%。日経平均の上昇率が119%(11085円→13229円)であることを考えれば、かなりいい出来。ほぼ半年での投資収益率が127%で考えると、年間の複利 161%。

但し、これを買えてないわけだし。



7月頭に同じロジックで銘柄選定した結果は今のところ、27銘柄中16銘柄上昇。平均114%の上昇。この間の日経はというと、113%の上昇率。ということは日経の伸びの分だけ、伸びたってこと。ってことは、日経連動投資信託とか買ったのと同じ。



なぜ、この差が現れたのか。4月末の銘柄は東証1部銘柄が多かったのに対し、7月銘柄はJQ,HC銘柄が多かったため、各市場の騰落率がそのまま影響したと考えられる。また、選定した銘柄には業種の方よりはあまりなかったことを考えると、前述の各市場の影響をいい意味でも悪い意味でもそのままうけている。



ではこれから何が言えるのか?何がたりなかったのか?反省点は?



〓各市場の動向に関する考察がかけていた

〓狙ったわけではないが、多業種にわたって銘柄を選定していた為、リスクヘッジができていた。

 よって、200%の伸びとか、-50%の落ちとか騰落率が激しい形にならなかった。

〓ある選定条件で選んだわけだが、この銘柄の中からトップドックを探し出すに至らなかった。

〓選定した銘柄の内、条件は悪くないのだが、ビジネスモデルに共感できなかった為、投資にいたらなかった。そもそも、株式投資とは投機であってはならないし、企業への投資であるという考え方をするべきであると考えている。

一方、株価というものはそんなビジネスモデルとは極端な言い方をすれば、関係ないところで、上下していたりする。ようは人気投票である。最近でいうと、萌え銘柄などを見ると一ヶ月のうちに100%上昇とかもあり、『企業価値が一ヶ月で100%増するんですか?』と。でも、上がるときゃ、上がる。



では何が重要なのか?



やはり戦略と戦術である。



なぜか?例えば、テニスでも人それぞれのプレースタイル&戦略がある。

まず試合の組み立て(戦略)を考えるときは、相手との練習で何が得意で何が苦手なのかを観察する。その上で、どのように試合を進めるかを決める。バックハンドが苦手な選手に対しては必要にバックハンドを狙うし、ストロークの球が強いんだけれども、安定していない選手にたいしてはとにかく繋ぐことを考える。



私はサービス&ボレーが得意なネットプレーヤーだったんだが、サーブを打って、ネット際までつめて、ボレーで決める。ただそれだけのことだと思うかも知れないが、サーブのコース、早さ、回転によって、ネットにつめる位置はことなる。バックハンドが苦手な相手に対しては基本バックサイドにサーブをいれて、そのあとのボレーも相手のバックハンドサイドに打つ。6:4くらいで、フォアサイドにスペースが開いていたとしても、バックハンドサイドに返しておいた方が相手に決められる確率は少ない。その回のボレーで決められなくても、チャンスボールが返ってくる可能性もあるわけだし、一発で決める力をもっているフォアハンドサイドに打つよりも相手にやられる可能性は低くなる。また、足がとまってしまっている相手には前後に揺さぶってみる。前後の運動というのは左右の運動よりも一層疲れるものだ。




ここでいう戦略とは『相手の苦手なところを狙う』であり、戦術とは試合の中のその時々の状況にあわせて、手を打つことである。



これを株式投資に置き換えると、

・中長期投資(底がわかっている)

・ファンダメンタル重視

・ビジネスモデルが秀逸

上記が私の株式投資の戦略である。一方、戦術というと、その時々の相場、業界の情勢などの情報を仕入れ、都度対処できることとなる。



今後は上記の戦略を固め、都度対処できるように、自分なりのロジックを持つことが今後の目標である。

今後、三ヶ月の目標にしようと。



##今日はつらつらと雑感を書いてみました。。




カブログ
人気blogランキング

企業倫理→MBA留学日記

はーい。こんにちはー。三連休いかがお過ごしでしょうかっ。
これといって、予定がにゃいのは言うまでもないのですが。


で、今日のお題ですが、MBA留学についてなんですが、まったくもって私のことじゃございません。私の知り合いがMBA留学したもので、よかったら見て行ってあげてください。


企業倫理の授業の箇所など、よくまとまっていて、こういうトッピックを普段読まない方々でも分かり易いかと思います。


理系出身の私は当然のことながら、初めて聞いた内容だったにも関わらず、楽しく読めました。


私はバリバリ「企業の役割=利益追求。企業の持ち主=株主」と思っていて私の意見が変わった分けではないですが。



こっちはかっこいい感じのバナー

mba_banner.gifのほほんMBA日記

こっちはかわいい感じのバナー

mba_banner2.gif

りーさるうぇぽーん

リーサルウェポンとはご存知の通り、究極の兵器。通常、核兵器のことを指す。
また、笑いのリーサルウェポンとか、○○のリーサルウェポンとか映画「リーサルウェポン」とかという使い方をすることがある。有体にいうと、「それ使っちゃったら、もう終わりなわけよ」って代物で、例えば、女の子を口説くという目的があった場合、匂いを嗅ぐと惚れてしまう香水といった類の代物である。かなりドラえもん的、プロレス雑誌の最終面広告(今から25cm身長がのびる)的な代物であって、通常ありえなかったり、手に出来ないものである。


今から9ヶ月前になるだろうか。
我が家に、「目覚ましのリーサルウェポン」的道具が届いた。
その名を「起こし太郎(おこしたろう)」と言う。


そもそも、目覚ましというと、時計に代表されるように、人の聴覚を刺激することで、睡眠状態から起床させる。目覚ましの中には、好きな音楽が入ったもの、人の声で起こすもの、大音量で起こすもの様々存在する。現在あるか分からないが、かわいい女の子がモーニングコールしてくれるサービスも存在したと記憶している。


かく言う私も、「ライディーン」という爆音目覚ましをもっている。
そう、私はかなり朝が弱い。というか、ヤバイくらいに朝が弱い。


そこで、登場するのが、「起こし太郎 シリアル100番台」なのである。
これは、聴覚が駄目なら、触覚でどうだぁぁ!という、私にしてみれば、コペルニクス発想の転換ではないかと思えるくらいの商品である。


そもそも私の「起こし太郎」との出会いはテレビでJR職員が使うプロ使用の目覚ましがある!という番組を見たことに始まる。プロ使用という言葉が醸し出す甘味な響きに引かれ、ネットで探したもののJR職員と同じものは売っておらず、妙にさびしい思いをしたことを思い出す。さびしすぎて、介護用ベット(時間がくると、寝ずれ防止のために自動的に起き上がる)を代用できないかとも考えた。しかし、これはうつ伏せで寝た場合、「一人キャメルクラッチ」状態に陥り、決まり手ならぬ、死因:一人キャメルクラッチによるギブアップ負けとなるのはいくら、プライドが低い私と言えども、受け入れることができない。ましてや残された両親に至っては相当の脱力感に襲われることだろう。ドラクエ2で復活の呪文を入れ終わる寸前にファミコンがフリーズしてしまうが如き脱力感に襲われることは間違いない。

そんな思いに駆られ、待つこと2年くらい。やっと一般ピーポーでもネットで買うことができる時代になったのである。


下記リンクで、そんな起し太郎の優雅な動きが堪能できる。
この優雅な動き、無表情な男性の姿をご覧頂きたい。


http://www.jrnets.com/eki-net/train_goods_200407/mov/okoshitaro.asx


ご覧いただけただろうか。
私には10万の価値に見合うと確信している。空気乾燥機の亜流じゃんという批判が聞こえてきそうだが、断じてそのようなことはありえない。ありえるはずがない。


あと数時間と朝が迫っているわけだが、今朝も私は上下運動することだろう。


注;決して宣伝ではないですよ。笑 アフィリエイトでもないっすからね。
よかったら、投票おねがいしますね。起きられない子にも愛の手を!!!

人気blogランキングへ

世代交代いろいろ

9/17に民主党の総裁選が行われ、前原誠司衆院議員が管元代表を僅差で破り、新代表になったのは周知の通りで、今回の無残な衆院選惨敗のマイナスイメージをある程度払拭した民主党にとっては最良の選択となった。

そもそも日本人は「若い人や年配の方が特別なことをすると、すごい」的発想をもっているし、メディアを見てもそういう取り上げ方が多い。ゴルフの宮里愛しかり、卓球の愛ちゃんしかり。実力の世界なんだからさと思いながらも、やっぱり日曜日の昼下がりに愛ちゃんがテレビにでているとついつい見てしまう自分に後々になってゲンナリするわけなんですが。一方、日本人が好きな物の見方として、巨大な戦力に立ち向かう無力な存在に対しても同様です。判官贔屓(はんがんびいき)という言葉は頼朝、義経の時代からあった言葉だそうで、元来そういう図式が好きなんだと思う。確かに記憶に新しい、渡辺恒雄 vs 古田 も国民は古田支持だったことを考えても理解できる。今回の衆院選も女刺客たちの見当ぶりを見るにつけても、綿貫、亀井といった方々の人相をみると、vs権力者の様相に見える。
日本人のものの見方は如何なものかというつもりもないし、アメリカ型の勝者のみが礼賛される社会もどうかと思う。


私が言いたいのは物事の良し悪しは別にして、物の見せ方が如何に重要かと言う事である。


一方、9/18にNOAH(プロレス)で現王者 力皇 vs 初代・第5代王者 三沢光晴 のタイトルマッチが行われ、力皇が防衛に成功した。私はテレビで観戦したわけですが、納得いかん。

なぜ納得いかないかというと、そこに何も気持ちを動かされる何かがない訳ですよ。
そもそもプロレスをガチというつもりもないし、様式美の世界、ソープオペラの世界と思うわけですよ。では何を期待しているのか。巨大な相手を前にして、散々苛められた上でそれを乗り越えて勝利することを見て、心を動かされる訳です。


ここら辺で、プロレスをご存知ない方に、構図を説明すると、

三沢光晴・・・NOAH社長兼選手。全日本プロレス(馬場の団体)のころより多数のタイトルを獲得し、団体のエースとして君臨。NOAHではアンタッチャブルな存在。43歳。

力皇・・・元内幕力士。現NOAH GHC王者。現在、34歳くらいで、次世代のエース候補。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200509/im00022259.html


上記リンクを見て頂ければ、ご理解頂けると思いますが、ベビーフェイスではないだろと。体格を考えると、ヒールでこそ活きる存在であると。
確かに、団体を引っ張ってきた層の高齢化を考えると、この世代への早期の世代交代は重要であると考えるが、そこに何も感動がなければ、実際の客からの支持は集まらないわけで、現在、三沢が一定以上の人気があるのは、ジャンボ鶴田という巨大なチャンピオンを体格で見劣りする三沢が懸命に鶴田の技に耐え抜いて、勝利することにファンは支持したわけでそこんとこを考えろよと一ファンとしては思いますね。


但し、会社経営の面ではどうかというと、今現在の集客力を考えると、プロレス界全体の集客力が落ちる中で武道館をフルハウスにするだけの力があり、体力がある時に次の成長に向けて投資するのは全くもって間違いではない。だから、今の内に本当に強い王者というイメージをファンに植えつけておいて、他のエース候補の壁役として将来考えているのだろう。そうすれば、判官贔屓のファンは力皇の対戦相手になるだろうエース候補に声援を寄せることになるし。


但し、ヒールになるにはベビーフェイス以上にプロレス好者になる必要があり、そうであれば、その片鱗を見せろと。実際に三沢に試合をコントロールされているようではまだまだである。


政治からプロレスに話が飛んだが、何であれ、どのように見られるかそれが問題である。

近況

最近は仕事の方もなにかと忙しく、週末は週末で別件で用事があり、今日は今日でデジタルな仕事があり、なかなかどうして忙しいですね。一方、株はというと、日経が上げている割には持ち株の方はあまりぱっとせず。持ち株がHC銘柄だったり、JQ銘柄だったりするのも理由の一つなんですが。

http://www.videoi.co.jp/release/newsrelease/20050525.html

ブログに関して以下のような調査があり、モチベーションをあげる一方で、一年続くブロガーの数は数十%という調査結果もあり、どちらも納得ですな。はじめたものは初志貫徹ということで、この先も書き続けますので今後ともよろしくお願いしますね!

携帯デビュー

こんばんは。というかもう太陽も昇ってきているのですが・・・
最近はインタネット環境が悪い性で、携帯による株デビューしました。
それにしてももう少しすれば、仕事も落ち着くと思んですけどね。


カブログ

人気blogランキング